僕の心のヤバイやつ3巻の感想です！まだ読んでない人はネタバレに気をつけてください！
今一番熱いラブコメで、2022年8月8日に最新刊の7巻が発売しました！
山田と京太郎のかわいさを伝えたい！笑
出展：https://mangacross.jp/comics/yabai
祝！アニメ化決定！
1冊まるまる読みたいのならRenta！がお得！
Renta!はコミック等が48時間100円から、読みたい時にパソコンやスマートフォンですぐ借りられる、電子書籍のレンタルサイトです。
31話：僕はLINEをやっている
「市川…LINEやってる？」
これは！？LINE交換フラグ！ド頭からやってくれましたね先生！！
女子から聞かれるのはやばばばw
が、友達のいない京太郎はバカにされてると思ってしまう笑
陰キャこじらせてんな笑
わかるけどね笑
山田は何とかLINEを交換するためのきっかけを作ろうとするがあえなく撃沈ｗ
この意図が伝わらない感がいいですね笑
教室に戻るともえぴーからのまさかの提案。
クラスメイト全員とLINE交換をしよう！
それを聞いた京太郎は気が気でない様子笑
でも山田は真っ先に京太郎の元にやってくる！！
さいこーです。
しかし、もえぴーに邪魔をされ京太郎はもえぴーとLINEを交換。。。
これはこれでよかった笑
そしてこのときの山田の顔wwwww
3巻もいきなりぶっこんできて、たまりませんね！
京太郎、頑張って山田のLINEをゲットするんだ！
32話：僕は距離をとれない
今日の体育は持久走です。
一緒に走ろうと言う山田と原さん。この2人は見てて安心しますね笑
ところが、グランドを周回していると京太郎が前を走っている。
次第に加速する山田、おいて行かれる原さんｗｗｗ
そして追いつかれまいと加速する京太郎笑
そして！なんでそうなる！
そんなべたべたする！？そんなんもうあれやん！！
これは毎日、持久走でもよきですね。
33話：僕らは入れ替わってる
体育の終わり、なんと体操服が入れ替わっていた。
京太郎の学校は体育のあとは体操服で過ごすスタイルみたいですね。
授業中に山田は気付かずに着てしまう。
体操服のお腹部分には大きく市川の文字が。
大きすぎん？笑
黒板に問題を解きに行った生徒に気づかれてしまう可能性に気づいた京太郎は自ら手をあげて前に出る
らしくない。頑張ったな。
そして山田に合図を送るが山田は気づかない。
ていうかめちゃ幸せそうな顔で京太郎見てるんですけど！
いや、この表情照れみたいなのも入っている気がします！
これは確信犯だ！！！！
どこで気づいた！？
よく考えれば服を着た瞬間は絶対気づいてますよね。
人の家の洗濯物の匂いって違いますからね！
お昼休みもなんか名前のところ隠すようなしぐさをしているんで間違いないっすね！
そしてラスト
嗅いでた！？くんかくんかしてました！？
だってご飯粒が！！
事案発生！！！！
ほんとたまらんですね！
34話：僕は視聴した
まさかの山田、Eテレに出演！
京太郎はテレビの前に正座で待機！かわいい笑
映りはするものの、全然しゃべっていない山田。
いや、しゃべったがすべてカットされたのか？
芸能界の厳しさを感じ山田が落ち込んでいないか心配する半面、活躍していない山田にほっとしている自分もいる。
どうしても気になっちゃう、今の自分と山田の距離。
複雑なとこだよねー。
でも当の山田は超満足気ｗ
35話：僕は勉強を教える
京太郎は頭がいいんです。
テストで山田に負けたばやしこ。
山田がお昼休みに図書室で勉強していることを聞いたばやしこは、図書室で京太郎に勉強を教えてもらうことに。
少し嫉妬する山田がかわいい笑
ちなみにばやしこは進研ゼミ押し笑
普段、山田が京太郎の話をよくすることカミングアウトするばやしこ！
京太郎も普段はおどおどしているのに山田の前だと自然体でしゃべれていることを指摘される
いいぞ、ばやしこ！もっとやれ！
次の日、ばやしこは進研ゼミを始めることとなり図書室には来なかった。
もしかしたら山田も進研ゼミを進めたのかもしれません笑
やっぱり図書室は2人がいいですね！
「か 代わりに 私が教わろうかな」
勉強会も見てみたい！
36話：僕は母親と似ていない
三者面談！
親が学校に来るって中学生ぐらいのときは恥ずかしくていやだったなー
京太郎も嫌がってますね笑
足立ママギャルやん！そしてかわいいww
三者面談の部屋の前には次の面談の生徒と親が並んでいる。
京太郎が覗きに行くと
ん？
山田の隣に京太郎ママが！目が一緒笑
そして山田の母ちゃん綺麗！
隣に座っているのが京太郎の母親だと気づいた山田。ここからのやりとりが微笑ましい。
そして面談後の廊下で京太郎の母が待っている時にすごく綺麗な子と話したと聞く京太郎。
京太郎母が誰だかわかる？と聞くと
「山田」
即答、見てましたもんね笑
でも2人の背後には実は山田がいて！
ばっちり聞いちゃいましたね。
山田もこれには平常心を保てずすぐ撤退！照れる姿がかわいいw
37話：僕は接触を試みた
膝の上に乗る山田の胸を揉み上げるもえぴー！
なんたることか！けしからん！よき！！
山田もびっくり！笑
素数を数える京太郎！プッチか！笑
山田の触っちゃダメな部分を黒板に描いてみるもえぴーたち。
それを記憶する京太郎笑
そしてお待ちかねの図書室。
え、ちかっ！近すぎませんか！？
これは、腕は触ってOK的なアピールか？
そしてこの後、京太郎がやらかす！！
まさかの耳！！！！
37話はそこはかとなくエロスを感じるお話でした！
38話：僕はホントにずぶ濡れた
学校からの帰り道、カッパを忘れた京太郎はずぶぬれになりながら自転車をこぐ。
ついてないと思ったのもつかの間、山田発見！
山田の傘に入れてもらいながら少しだけおしゃべりする。
山田はこれから仕事に行くのですぐにお別れすることになる。
とても残念です。。。
自転車のカゴに山田が置き忘れたコンビニ袋が入っていることに気づいた京太郎は、山田に届けに駅までダッシュ！
ギリギリ間に合いました！
山田にハンカチで撫でられるように頭を拭かれる京太郎、猫みたい笑
この二人の身長差もいいですよねー
癖になってきました笑
39話：僕は夢を見た
昨日雨に濡れた京太郎は熱が出て寝込んでしまいます。
水を飲みにリビングに行くとインターホンの音。
これは確定ですね！
インターホンを無視する京太郎。
なかなか鳴りやまぬインターホンにイライラしてモニタを見るとやっぱり山田がいました！
帰ろうとした山田をすんでのところで引き留める！
引き留めたはいいがどうする？熱で回らない頭で考えて
「お茶でも…飲んでいっ…たら…」
ナイス京太郎！
そして事件はこの後起こります。
寝汗が気になり服を着替えに部屋に戻る京太郎
京太郎が戻ってこないので心配した山田が見に行くとそこには半裸で倒れている京太郎！
そして山田のとった行動が！！
ここはもうドッキドキです笑
そしておねえｗｗｗｗ
40話：僕は練習台になった
山田が映画に出るという話題で騒がしい教室
図書室で京太郎に映画の話を聞いてほしそうな山田。
はしゃいでてとてもかわいいです笑
そして役のセリフは
「マジキモい」
演技とは言え山田に面と向かって言われた京太郎は動揺を隠せない！
好きな子に真顔で言われたら心折れちゃいますね。
セリフがセリフなので人気のないところで練習することに笑
でも京太郎にセリフにときめいてしまった山田は
「もう言えない」
ほんとにいい距離感だなー。
41話：僕は見えない
席替え、、、このイベントに平常心でいられる中学生はいない！（確信）
京太郎たちのクラスも席替えをする。
友達のいない京太郎にはあまり関係なさそうですが、ボッチにとって周囲の環境は非常に大切なのです。（遠い目）
席替え、厳しいイベントだ。
京太郎は一番廊下側の席になった。
そして気になるのはやっぱり山田の席！
何と京太郎の斜め前！！
そして京太郎の隣はぬくもりの人原さん
山田の隣で京太郎の前は足立ｗｗｗ
なかなか楽しそうな布陣ですね。
授業中、黒板を見ると嫌でも山田が視界に入る。
たまに山田もこっちを見てくるのでばっちり目が合う、、、
うれしそうな山田、照れる京太郎
足立と山田、京太郎と原さん、お互いのやり取りに嫉妬する二人
なんだこの空間は。。。
でも山田の背が大きいので京太郎は黒板が見えない。これは普通に困ってしまう。
気づいた原さんが先生に相談してくれることに
優しいね
そして休み時間
いつもならばやしこやもえぴーたちのところに行くのに席から動かない山田。
原さんに少しやきもち
山田がでかいので黒板が見えないとオブラートに伝えようとした京太郎
「授業中 山田しか見えない」
おおふ、、、、それはねーぜ兄貴、どんな色男だよ笑
原さんもびっくりじゃねえか笑
そして無事、京太郎と山田の席を変えてもらい一件落着
42話：僕は利用された
山田に借りた少女漫画を読む京太郎。
主人公に文句たらたらな京太郎
でもこの主人公、京太郎に似てねっすか？笑
次の日学校に行くとナンパイ（南条先輩）に絡まれる山田と防衛するばやしこ
ナンパイの背後には女子がいる。
なんぞその女子は？ナンパイ貴様その女子がおるのに山田にちょっかいだしとるんか？
お？それならこっちにも考えがあるぞ？
そして図書室でいつものように山田と話す京太郎
するとナンパイと一緒にいた女子が図書室にやってきた。
山田を見つけるとナンパイと自分はただならぬ関係だと匂わせる。
全然良い。むしろナンパイの手綱をしっかり握っておくのだ小娘。
そして山田に彼氏がいると思われる。
否定するのだが、芸能活動をしているので隠していると思われる。
近くにいる京太郎
京太郎に彼氏がいると思われたくない
「ホントにいないです！」
「いないから！！」
マ？ほんとにマ？だわ笑
察して退散するナンパイの女子
いやな予感がする京太郎
案の定、ナンパイを連れて戻ってきた女子
少し山田と距離を取ろうとするが、山田に引き寄せられる！
そんな京太郎と山田の姿を見るナンパイ
困惑する京太郎
ナンパイの表情もショックだったんだろうな。
少なくともナンパイを傷つけてしまったことに心を痛める京太郎
優しすぎる。
何よりも山田の気持ちがわからない京太郎
なぜあんなことを？
ナンパイを遠ざけるために自分は利用されたのか？
山田は自分を利用したのか？
疑心暗鬼
京太郎の心は激しく揺れる。
43話：僕は山田が嫌い
不穏なタイトル。
ナンパイとの一件以来、図書室に行かなくなった京太郎
山田ともあまり話さなくなってしまった様子。
昼休み自分の席で本を読んでいる
チャイムが鳴ると教室に入ってくる山田。
おそらく図書室から戻ってきたと思われる。
なんだかよそよそしい二人
なんだこれ、やめてください。
こんな二人が見たいんじゃないんだ！
全てがどうでもいいと、無気力になる京太郎
放課後。
帰宅しようと教室を出る京太郎。
話しかけようと後を追う山田。
でも山田を無視して逃げるように帰ろうとする京太郎。
「…怒ってるの？なんで？」
聞かれても多くはしゃべらず帰ろうとする京太郎
涙する山田
さすがにこれは山田でもきつい。
ポケットティッシュを取り出し涙をぬぐおうとする
それは以前、京太郎が山田にあげたポケットティッシュだった
ここで京太郎が思い返す
そうだよな わかってるんだホントは 山田がそんなやつじゃないこと
少し、山田に近づく京太郎
わからないのは山田の心じゃない僕の心
本当は欲しくてたまらないのにどうせ手に入らないから嫌いになる理由が欲しかったんだ
どんどん好きになるのが怖くて
昔から欲しいものを素直に欲しいと言えなかった京太郎
それは山田、好きな人に対しても同じ。
今回の自分が不愉快に思っていた理由がわかった。
もちろんナンパイの件がショックだったというのもある。それ以上にこのままどんどん好きになった後、この思いが届かなかったり、関係が終わってしまったりすることが怖いんだ。
京太郎の雰囲気が緩んだせいか山田の思いも決壊する
京太郎に抱き着いた
京太郎の態度が不安だった。
何か悪いことをしてしまったのか。何が悪かったのかわからない。
もしかして嫌われてしまったのか。
この２日間そんな不安で胸がいっぱいだった。
よかった、嫌われたわけじゃなかったんだ。
もっと近くにいたい。
そんな思いを感じるワンシーンでした。
そして仲直りした二人は一緒に帰ることに
やっと仲直り！！！
44話：僕らはLINEをやっている
京太郎と一緒に帰りながら山田はご機嫌！
どうでもいい会話もとても微笑ましい。
帰り道が別々になるところで山田に引き留められる
「も…もうちょっとお話ししよ」
よいよ！！
もうすぐ冬休み。
冬休みに入ると2週間ほど会えなくなってしまう。
京太郎に貸した漫画を返してもらっているときに山田が秘策を思いつく！
そして次の日。2学期最終日
ホームルームも終わり下校しようとしていた時、山田がやってきて漫画の続きを持ってくるのと忘れてしまったと謝ってきた。
別に構わないという京太郎に対し、絶対続きも読むべきだという山田。
そして
「LINE教えて」
そう、冬休みに入ってから漫画を貸すから時間や待ち合わせ場所の連絡用にLINEを京太郎に聞いたのだ！！
ぃやったー！！！！！！
やっほー！！！！
そして無事LINEを交換する二人
照れながら帰り際、山田から
「明日ね」
明日か、気が早いなと思ったら今日は12月23日
え？明日？そ、ま？
次巻が気になるーーーーーーーーー！！！！！！
1冊まるまる読みたいのならRenta！がお得！
Renta!はコミック等が48時間100円から、読みたい時にパソコンやスマートフォンですぐ借りられる、電子書籍のレンタルサイトです。
コメント