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ネタバレ注意!僕の心のヤバイやつ5巻のあらすじと感想

僕の心のヤバイやつ5巻の感想です!まだ読んでない人はネタバレに気をつけてください!

今一番熱いラブコメで、2022年8月8日に最新刊の7巻が発売しました!

山田と京太郎のかわいさを伝えたい!笑

出展:https://mangacross.jp/comics/yabai

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目次

58話:僕は頼りたい

新学期。

教室に入ると骨折している京太郎の周りにクラスメイトが集まる。

京太郎人気者w

普段何気なくしていることでも、骨折していると困ることが日常には多く潜んでいます。

そんなことを心配する先生。

そこで山田に京太郎のサポートを頼めないかと京太郎に聞いてみると

仲良いとかじゃないんで!

うぉい!京太郎!?

案の定、山田に聞こえてて落ち込む山田

あちゃー

誰かにノートのコピーを頼みたい。

陰キャで友達のいない京太郎には難易度高すぎ!

それでも今朝の山田との会話を思い出して、勇気を出して足立にノートのコピーを頼む。

京太郎頑張った!

実は山田にノートのコピーを頼まれたという足立。

山田の優しさ!

下駄箱で山田と遭遇

勇気を出して今朝のことを謝る京太郎。

山田の機嫌も直ったようで一件落着。

ちょっと小悪魔的な

知ってる

たまりませんね!!

よき!!!

59話:僕はバラしてしまった

家庭科の調理実習。

京太郎は骨折しているので椅子に座って班のみんなが作っているのを見ています。

メンバーは京太郎、山田、原さん、りんちゃん(山田の顔にバスケットボールぶつけた子)、神崎、足立です。

濃いなwww

原さんとしゃべる京太郎、間に割り込むようにして入ってくる山田。

京太郎や山田との会話の中で問題発言連発で原さんがあわあわしちゃう!

イブに遊んだとかしれっと言われたらそりゃびっくりする!

きゃっきゃするみんなかわいいなー

中学生って若いなー

そして原さんにはしっかりキーホルダーがお揃いのことがばれてます笑

60話:僕は楽しいのに

骨折をしてからというもの山田がいろいろお世話をしてくれます。

でも山田だから少し抜けたところがあってそこがすごくかわいいですね!

たまに足立のほうが役に立つこともあったりしてww

京太郎の役に立てていないことに落ち込む山田。

そんなことない

そばに入れるだけで楽しい

そう伝えたいのに、言えない

京太郎は山田を励ますためにスマホの写真を見せる。

秋田のおばあちゃんちで足を滑らせたときに撮影した写真が出てきてウケるよなと笑う京太郎。

でもそれを聞いた山田の表情は。

山田のことを考えると周りが見えなくなるんだ

なんて言えたらよかったのに。

61話:僕らは探している

今朝は雪が積もっていた。

学校に来るとばやしこたちに話しかけられる。

昨日から山田の様子がおかしい、何か心当たりはないか?

昨日の図書室でのことを思い出す京太郎。

京太郎のケガに責任を感じているに違いない。

なんて言おうかと考えていると山田も登校してきた。

席で鞄の中身を取り出す山田

え ない ない 秋田けんたろうがない

誰!?wwwwばやしこさすが笑

知らない人からすると突っ込みどころ満載笑

でも山田にすると一大事。

京太郎から初めてらったプレセントなんだから。

「家出るときはあったのか?」

山田を心配して確認する京太郎

「あ なかったかも うへへ」

一瞬暗い表情をするが、京太郎にこれ以上迷惑はかけたくないと元気なそぶりをする山田。

京太郎もそれをわかってる。

教室ではみんなの目が合って満足に話もできない。

もどかしい。

何とかしてあげたいのに。安心させてあげたいのに。また何も言えない。

放課後、ホームルームが終わると教室を飛び出す山田。

授業中も家にないか確認したくて仕方なかったはずだ。

下駄箱で山田のキーホルダーを探している原さんと遭遇する。

京太郎も校門から山田のうちまでの間を探そうと歩き始める。

でも京太郎は山田の家を知らない。

雪も降って足元も悪い。

そんな京太郎を見かけたもえぴー

あ そだ 今日杏奈んちに用事あったんだ! ついてきてもいいけど?

もえぴーも山田のことが心配になって家に行こうとしてたのかもしれない。

そんな時に何か探している京太郎に気づいたのだろう。

キーホルダーを探しながらもえぴーのあとをついていく京太郎。

体が冷えて腕が痛む。

こんなことしたって意味なんかないのかもしれない。

でもやめることなんてできない。

下ばかり見て歩いていたから人がいたことにも気づかない。

ぶつかってしまい、謝るとそこに立っていた山田だった。

涙をこらえながら京太郎に訴える。

「家にもなくて どこにも…」

「ある 絶対あるから」

泣き出す山田。

本当に大切にしていたんだろう。

朝から必死になって探している。

京太郎の先に歩いていたもえぴーに気が付かないぐらい、周りが見えなるぐらいに。

何とかしてあげたい。

そんな山田と京太郎の思いが届いたのか、木にぶら下がったキーホルダーを見つけた。

誰かが見つけて気に引っ掛けてくれていたのだ。

見つかったことが嬉しくて普段の山田だったら京太郎に抱き着いていただろう。

でも今はそんな気持ちもぐっとこらえる。

雪の中、キーホルダーを探していた京太郎はすっかり冷えてしまったようだ。

そんな京太郎を見て

うち そこなんだけど… ちょっと…温まってく…?

62話:僕はお風呂をいただいた

まさかの山田邸にお邪魔しちゃいます笑

濡れた頭を山田にタオルで拭いてもらう京太郎。

あれ?前もこんなのあったぞ笑

そして山田の家でお風呂。

いやー好きな子の家でお風呂はまずいwww

そして上がると着替えが置いてあったが、まさかの山田ジャージ笑

そして、、、

パンツがないwwww

山田が濡れた服をまとめて持って行ってしまったようだ!

山田のズボンをパンツなしで履く京太郎!男になったな!!

パンツを回収してはこうとするも部屋着の山田に呼び止められる!

かわいいなおい!

そしてそのあとまさかのワン太郎!

たってるけどふせwww

63話:僕は受け止めた

無事にパンツをはけてほっと一息笑

なぜか部屋着を着替える山田

こっちのほうが可愛いかなって

好きな人の前では可愛い恰好がしたいという女子のあれですね!

よき!

そしてお腹が空いた山田とふたりで鍋をつつくことに笑

でもソワソワしながら隣に座る山田

かわいい。正面じゃなくて隣。山田のお父さんとお母さんは隣同士で座っているのかもしれませんね!

そして山田のアルバムを見ることに。

全部なんか食ってんな笑

昔から人に恵まれているという山田。

最近はそれが怖いという。

実は迷惑をかけてることに気づけていなかった。

いつか…いつか大切な人にも 嫌われちゃうんじゃないかな――

大丈夫!嫌われない!

そして山田の思いを聞く京太郎。

何とか慰めてあげたい。違うと山田は悪くないと、大丈夫だと伝えたい。

そんな思いで体が勝手に、、、

京太郎グッジョブ!!!

なんてしてたら玄関の開く音が!

64話:僕らは大人じゃない

山田ママ帰宅!

さすがに山田のジャージ姿の京太郎は山田の部屋に避難!

山田はばやしこが来ていると嘘をつく笑

お風呂場へ行くママを静止してお風呂内を見渡す山田。

まるで何かを探すように

そしてお湯加減を見るふりをして京太郎の使った湯船にちゃぷちゃぷ

いやん!

真っ赤になってる山田にママもびっくり笑

山田も部屋に戻ってくる。

ほどなくしてママもやってくる!

布団の中に隠れてやりすごす!

それ、ほんとにやりすごせたのか?笑

ママが出て行った後、ふと窓を見る京太郎

するとそこには紅茶花伝がおいてあって、、、

マジここからの展開がドキドキです。

紅茶花伝は職場見学の時に京太郎が山田にあげたやつですね!

初めての隠し事!!!

山田の家からの帰り、京太郎は巨人を見た笑

65話:僕は大人のなりかけ

「もうイケるぞ 京太郎ッ」

強く京太郎のあとを押すのはもう一人の僕、濁川君!

役に立たねー!!!www

ついに腕のギプスがとれて自転車で登校する京太郎。

今日はなんだかのどの調子がおかしい。

のどの調子がおかしいので山田とも話しづらい。

でも山田は学校ではしゃべりたくないのだと勘違いする。

でも目は合わせてね。

目が合うとうれしそうに笑う山田。かわいい!

図書室

声変わりが始まったという京太郎

声変わり、大人への変化。

僕は大人になるのが怖い

山田がどんな気持ちで自分に接しているのかわからない。

もしただの友達だったら?

背も低く線も細い自分は女友達の延長線上なのでは?

これがきっかけで関係が変わってしまうのでは?

いいなぁ!

大人への証。

声が低くなっても、大人になっても山田にとって京太郎は京太郎だ。

市川 ちゃんと声が低くなったら 私のこといっぱい呼んでね

これが答え。

まだおっぱいは早い笑

66話:僕は投げられた

体育の選択は柔道。

山田の道着が臭い事件発生笑

原さんがむせかえる臭さww

道着の匂いを気にしてペアを組めない山田。

そこで京太郎が、、、

ほんとほほえましい。中学生いいなー!!

そして組手からの壁ドン

壁ドンからの床ベーン!www

そして最後は神崎と

いいよな!臭い女子

いいよな!

67話:僕は直視できない

なんとアイドル雑誌に山田が!

ファッション誌とは違い、学生服で普段見ている山田に近い。

つまり、かわいい。

「俺は山田にはエロであってほしいんだよ!」

なんとゲスい足立www

山田との帰り道。

もう普通に一緒に帰ってる笑

コンビニに寄ろうという山田。

雑誌コーナーに立ち寄ると山田の載っている雑誌アピールwww

もう不特定多数の人よりも京太郎に見てもらいたいんだろうなー

でも京太郎は自分の写真には興味ないのだろうなそう思って手に取った雑誌を戻す。

山田の戻した雑誌を手に取って

よく撮れていると思う

ほめ慣れてない京太郎が頑張って山田の写真をほめる!

大丈夫!山田には伝わった!!

帰り道、夕日に照らされた山田は幻想的でとてもきれいだった。

それは京太郎に自分と山田の住む世界の違いを嫌でも感じさせるほどに。

68話:僕は誘われた

バレンタインデーまであと1週間!

教室ではもえぴーと山田が今年はどうしようかを話しています。

京太郎も聞き耳を立てる。耳でか笑

山田、もえぴー、ばやしこ、にゃあはみんなでお菓子作りをするそうです!

いいですねー青春ですねー

そしてなぜか誘われる京太郎!?

いよいよ日曜日。

ばっちり決めて京太郎は待ち合わせ場所の山田のマンションの前に向かう。

先についていた、ばやしことにゃあ

京太郎に気づいたばやしこ

奇遇だね こんなところで何してんの?

京太郎の時は止まったwww

そして退散しようとしていたところをもえぴーに見つかり連行される。

もえぴーはほんといい仕事するなー

戸惑うばやしこ、フォローするにゃあ笑

山田の家のインターホンを押すと出迎えてくれた山田と山田ママ。

山田ママは京太郎を見て神妙な顔をする。

「お……男の子……?」

まずい、これはまずい

不穏な空気が流れる中でもえぴーがすかさずフォロー!

萌の彼ぴ――♡的な?

そして凍り付く京太郎と山田www

69話:僕は信じてみたい

お菓子作り開始

もえぴーの彼氏という設定で山田家に上がり込んだ京太郎

演技とはわかっているけど山田は寂しそう。

嫉妬と寂しさでとんでもない目をしているでござるwww

にゃあもいいやつで少し不器用なやつなんですね。よき。

場の空気が悪くなっているのを感じていったんトイレに避難。

京太郎は帰ろうとする。

そこで現れたのは?濁川君!!

きゃートイレの天井にへばりつく姿も素敵!!!

濁川君に帰る前に山田ママの誤解を解くように助言される京太郎。

そうだ、もえぴーの彼氏のままはよくない!

でもそれハードル高くない?

それでもやってのけるのが京太郎!!!

いやー、ほんと決めるとこ決めるよね。

信じてみたくなった 奇跡を 自分を

もしかしたらあるかもしれない山田と付き合う未来。

山田と自分の差に今までは完全に否定していた未来。でも一番欲している未来。

もえぴーの彼氏ではないことを伝え出ていく京太郎。

でも山田ママはそんな京太郎を呼び止めてくれる。

山田の機嫌も直ってさてお菓子作り再開だ!

てか、この会話付き合ってますよねー!

そして部屋に帰ると、そこにはいつか見た巨人がいた、、、

70話:僕は試食した

巨人の正体は山田パパだった!

京太郎のことをじっと見つめる山田パパ

何を聞かれるのかと構えていると

「ゲーム……好き?」

ソファーに座らされ山田パパとゲーム(おそらくプレステ)を始める京太郎w

そこに山田ママと山田も来て珍妙な光景にwww

3人に囲まれる京太郎!この絵めっちゃ好き!!

そうしているとお菓子もできあがった

みんながこっちを見ていないその隙にカーテンの裏に引き込まれる京太郎。

そこで山田に!!

とても甘い

帰り道、もえぴーとにゃあと帰りながら、、、

青春って感じですね!

71話:僕は山田と

家に帰って今日のことを家族に話す。

「キ」と書かれたブラウニー?をもらってかえった京太郎w

そこはオープンなんだな京太郎笑

確かに反抗してないなw

すると山田から電話がかかってくる

京太郎の評判は家族からも上々だったようです!

なによりだぜ!

山田ママも

杏奈ちゃんらしいなって思ったかな

どことなく山田パパと似た雰囲気の京太郎とお似合いに見えているのかもしれませんね!

電話のあとリビングに行くとおねえが晩酌中

この間成人になったのだ!

京太郎も甘酒で晩酌に付き合う。

お酒は飲んでないはずの京太郎も場の雰囲気に酔ったのか本音をぽろぽろ。

そう、二人はまだ中学生なのだ。

これからどうなるかなんて誰にも分らない。

それでも一番大切なのは自分がどうしたいか

僕は山田と付き合いたい

最後に

5巻は最高の終わり方でした。

ほんとにいい話。ちょっとうるっときます。

これは6巻も楽しみです!

次の6巻のレビューもお楽しみに!!

感想あればお気軽にどうぞ!

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